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キャッシングの審査がどのようなものか?キャッシング審査の裏側をマル秘公開!
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キャッシングは、非常に便利なものです。
ちょっとお金が不足していることは良くあることです。そんな時は、どこかからお金を借りるという選択肢もあります。

キャッシングを利用する前に、家族や友人に頼むこともできますが、確実に返済するとしても家族や友人に迷惑をかけてしまう事もなりかねません。
それを何度も繰り返してしまうと、信頼関係すら壊れてしまう事だってあるでしょう。
お金は人にとっても社会にとって重要度が高く『大事なもの』だけに、非常に怖いものです。

そんな時、ビジネスライクにお金を借りる事ができるのがキャッシングです。
もし、繰り返しお金を借りたとしても、返済さえしていれば信頼を失う事はありません。それどころか実績さえつきます。

実際にキャッシングを利用してみるとわかると思いますが、思った以上に簡単であり、不安になることはありません。一度利用すればその便利さに気付きます。
しかし、キャッシングは誰もが利用できるものではありません。キャッシング会社もビジネスですので、貸し倒れがあってはなりません。

それを防ぐためにも、審査というものがあります。一般的に申し込み直後に審査が始まります。

まず、本人確認の電話連絡があります。
本人確認後、金融会社が借り手の返済能力を審査します。
審査結果により限度額が決定され(断られる可能性もあります)、審査結果や契約方法の詳細が、Eメールや電話で連絡されます。

この審査の基準というのはキャッシングの会社によって異なるので、他社で断られたからと言って残念に思う事も無く、同時他社で通ったからと言って社会的信用が高いというわけでもない事だけは認識しておきたいものです。

借りれる消費者金融
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キャッシングのローンなどの借金にも時効があり、これを消滅時効といいます。

サラ金・信販・銀行などの業者の貸金債権は5年で時効
友人や知人親などの個人からの借金は10年と定められています。

しかし、貸金業者もそう簡単に時効にさせません。
単純に支払いを5年ないし10年払わなければ時効っと言うわけではなく、途中債権者からの請求(控訴・支払督促)や債権者から給料の差し押さえをされた場合には時効換算が中断してしまします。

又債務の承認と言い、時効が成立しているのに業者からの督促に対し支払ってしまったり、時効が成立しているのに減額提案書を送り、借金を減額するので署名を要求、それに承認のサインをし、送ってしまった場合にはそこから時効がスタートします。

そして大切な事は時効がすぎたので借金は消滅したのではなく、きちんと業者に対して時効の援用通知書を送る必要があります。
とは言えキャッシングでの借金はきちんと返済する事が一番大切です。


キャッシング業界も急速なインターネットの普及に伴い色々と変化をしつつあります。

それの一つにキャッシング申込みの際の手続きをインターネットで行なえる事です。
誰にも会う事もなく、時間を気にする事もなく好きな時に出来るのはとても魅力的です。

その為、どこのキャッシング会社も申込みが出来るようになっているのです。
流れとしては、融資したいキャッシング会社のホームページより申込み条件・借り入れ限度額・返済方法・利率等を確認し申込みフォームに入力し送信する。

その後審査があり、申込みの確認・審査結果・本人確認等の詳細についてメールか電話で連絡があり、口座に振り込みされて後日書類が送られ記入後返送するっと言う事です。
それほど面倒でもなく審査に関しても10秒などという短い時間で完了という所もあります。

しかし顔を見なくて良いとはいえ決して軽く考えないようにしたいですね。
くれぐれも自分のお金ではないという事を自覚の上で申込みを行なう事です。


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